先日山県に伺いました。
山県といえばサクランボ
サクランボといえば浜口庫之助(もちろんゴールデンハーフではなくスリーキャッツです)
桜桃といえば太宰治を連想する年代です。
そんなオジサンの戯れ画です。
思い出しました、実は我が家の次男坊はごくごく小さい頃サクランボが食わず嫌いでした、同じくごくごく小さかったお節介焼きな長男坊は「美味しいから食べてごらん」と無理やり口の中に押し込みました、その美味しさに覚醒した次男、その日以来季節になると壮絶なバトルが繰り広げられていることは書くまでもないと思います。
長男がボソッと一言
「アーァ教えるんじゃなかった」