端午の節句も過ぎ、今さらながら粽です
我が家の柱には8本程の傷があります(二人分です)
何故そんなに少ないかというと
いつの間にか計られる方が計る方より大きく成った為
「傷だらけの柱」にならずにすみました
彼らがすごく小さい時から日本古来の風習は出来る限り伝承するように執り行っているつもりです(例えば端午の節句でいえば鯉のぼりも上げていましたし、菖蒲湯の菖蒲でハチマキをしたり・・・etc.)
季節や行事ごとにイロイロな風習が有ると思いますので、またおいおい描いてみたいと思っております。
Ka6です