Las Vegasレポート FINAL

8月も今日で終わり、夏休みの宿題のように書いてきたこのレポートもここらで最終回とさせていただきます。

 

 
大団円を迎え、楽しい打ち上げを終えた翌17日。
我が家は朝からこんなものに乗っていました。

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たった20人ばかししか乗らないこの飛行機で向かった先は、グランドキャニオン!!

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飛行機から見えるこの景色からして壮観です( ̄ー ̄)
 
ただ、この飛行機の良く揺れること……(T_T)
 
前の席に座ってた体格の良い白人のお兄さん。
降りるときに袋を三つも持っていましたもんね……(・・;)
 
 

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到着後、バスに乗り展望台へ。

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これぞ絶景と言うような壮大な光景。
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サングラスなんかかけちゃってアメリカに被れております (σ■ー■)

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そして黄昏てみたりして(笑)

 

 
二つの展望台を周り、グランドキャニオンを後にし、また小さな飛行機に乗りラスベガス
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夕食はロブスター
 
次の予定のためにこのボリュームを、約一時間で食べきりました(笑)
 
海老と蟹の合の子のような味で、とっても美味しかったです(^q^)

 

 
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夕食後はMGMグランドで上演されているシルクドソレイユの『KA 』を観劇。
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』とは違い、明確なストーリーに、より機械的で激しい舞台装置と同じシルクドソレイユでも全く違う舞台で、例によって口を開けっぱなしの観劇でした(笑)

 
観劇後、知り合いの伝で舞台裏を見学させてもらうという貴重な経験もすることが出来ました(´∇`)

 
 
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そして観光の最後は。
ラスベガスの夜景。
 
この数日間当たり前のように見てきたこの眺めもこれで見納めかと思うと、何となく寂しさが湧いてきました。

 

 
今回のこの公演、慣れない土地で一人、色々なことがありました。
 
こういった特殊な環境の時こそ、今まで教わった基礎に、それを使った対応力。
そして、自分のこれまでの経験といった、いわゆる底力が重要になってくるのだと思います。

それが自分にはまだまだ足りず、皆さんに迷惑をかけていると、本当に情けない気持ちに悩まされました。

 
そんな頼りない私に、振付の菊之丞先生は個別に稽古をしてくださいました…

衣装さん、床山さんは稽古から何度も着たり脱いだりを繰り返させてくれました…

我が家の蝶八郎さんは自分の出番もある中で色々とお世話をしてくれました…
 
本当に感謝で一杯です。

 

そんな皆さんをはじめ、照明や音響といった裏方の皆さん、松竹の事務局、現地のスタッフの皆さん……
 
素晴らしいプロジェクションマッピングを作ってくれたチームラボの皆さん。
 
そしてなによりも染五郎兄さん。
 
あげたらキリが無いほどの方たちのお陰で、僕はこのラスベガスでの公演を終えることができました。

感謝してもしきれないほどです。
この場を借りて改めて御礼申し上げます。
 
ありがとうございました。
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これは、打ち上げの時の写真です。
 
簡単ではなかったこの公演。
 
色んなことがありましたが、最後はこんなに笑顔で写真に納まれたんです。
 
約10万人というお客様に見ていただけて、現地のスタッフの方々に拍手をもらえて、こんなに笑顔で終えられたこの公演は、何だかんだで大成功だったんじゃないんでしょうか?
 
このラスベガスでの日々はきっと僕の人生の中でも大きな財産、宝物になるであろう経験でした。
そんな素晴らしい公演に連れていって下さった染五郎兄さんに、いま改めて感謝をしています。

 
 
またこの地で歌舞伎を上演出来る日が来ますように!
その時は必ず成長した姿をラスベガスの皆さんにもご覧いただきたいものです。
 

 
さて、もっと細かいことなどお伝えしたいこともまだまだあったのですが、長引かせても良くありませんので、この辺りで最終回。
 
 
「え! もっと舞台の様子とか細かく知りたかったのに!!」
 
 
 
と、お思いのそこのあなた!

ご安心ください。
 
9月12日22時からNHK総合で今回の公演の密着ドキュメンタリーが!
また、9月中に今回の公演の舞台中継が放送されます。

 
そちらを是非ともお楽しみに(´∇`)
 

 

 

 
 

米吉でした。