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米吉ブログ

半世紀

お陰さまで秀山祭大歌舞伎の千穐楽を終えることができました。
ありがとうございました!
 
 
昨日の『藤間会』もなんとか終えられ、ほっとしていたのもつかの間………
 
今日は国立大劇場において『国立劇場開場五十周年記念式典』が行われ、皇太子殿下妃殿下のご臨席を賜り、更にはお言葉まで賜りました。

 
その晴れがましい式典において、文楽歌舞伎のそれぞれが祝賀芸能を上演。
 
お能は『高砂
文楽は『万才
 
歌舞伎は幸四郎のおじさま、梅玉のおじさまを中心とした、藤間のご宗家振付の『元禄花見踊
 
大変ありがたいことに、私も出演させて頂いておりました。

 
皇太子殿下妃殿下のご臨席の中での舞台というのは、大変貴重でありがたい経験。

その舞台をなんとか勤め上げることができ、ただただ安堵しております。
 
 
さて、50年といえば僕が2回生まれてもお釣りが来るほどの年月(笑)
その年月を歌舞伎だけでなく、日本の伝統芸能を公的な機関として支えて来てくれた国立劇場さんには本当に感謝しなくてはなりません。
 
 
国立劇場の養成事業がなければ今の歌舞伎はどうなっていたことやら……!
 
僕なんかが言うのもおこがましいとは思いますが、本当に素晴らしい業績だと思います。 
これからも末永く日本のナショナルシアターとして活躍して頂きたいですね!
 

 
何はともあれ、大きな節目の貴重な記念式典に出演させて頂けたこと、大変ありがたく感じております。
 
次の大きな節目の式典はきっと百周年とかになるんでしょうねぇ………
 

 

 

 

 
待てよ………
 
その時僕は73歳………
 
まだいける、はず………

 

 

 

 
国立劇場さん!
百周年の式典も、よろしくお願いいたしますm(__)m

 

 

 

 
米吉でした。

すっぴん

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コメント

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  • コメント (16)

    • Sayumi
    • 2016年 9月 28日

    百周年のときは私は76歳です。私も観にいける。はずです….

    楽しみにしていますwww

    • 竜胆
    • 2016年 9月 28日

    秀山祭、千穐楽おめでとうございました。
    そして、休む間もなく藤間会、50周年とお疲れ様でした。

    秀山祭の元禄花見踊、素敵でした。
    玉三郎さんがせり上がってきた瞬間ゾクゾクして、みなさん揃って出てくるとぱっと華やかになり、みんな可愛らしく、どこを見ればいいの?状態でした。

    藤間会も楽しそうで、いきたかったです…

    国立劇場の花見踊は衣装が違うのですね?

    100周年、イケますイケます!
    若い子は色気が足りないねぇ…とか言いながら出てるかも。
    その時もまた、振袖か、元禄花見踊のような可愛い拵えで(^_^)

    • ありがとうございます。
      お陰さまで千穐楽を迎えられました。

      昨日の記念式典の花見踊は藤間宗家の振付。
      この間まで歌舞伎座で踊っていたのは花柳流の振付でした。

      衣装どころか、振りも全く違ったんですよ。

      どうにか元気で百周年を迎えられる様に頑張ります!

  1. 今月もお疲れ様でございます。
    私は荒川の佐吉以降、米吉さんの舞台を見に行くことができず、泣きの月末です。父親は偶然 元禄花見踊を観ることができたようで「米子さんを観てくることができた(誇)」と自慢をしてきて恨めしく思っております(泣)
    50年後、私は60代半ば‥もっともっと歌舞伎についての知識を深め、より愉しめる人間になっていたいものです。

    来月からは仮名手本忠臣蔵でしょうか‥悲しき学生の身‥観にいくことが叶いません(泣)
    しかし、めいっぱい応援しております!お体にお気をつけて頑張ってください!

    • 7月以来とはすっかりご無沙汰で、寂しいです……

      お父様はご覧いただけた様でありがとうございます。
      今後とも私 米吉を、よろしくお願いいたしますm(__)m

      またお時間に余裕のあるときにお目にかかれますのを楽しみにしております。

      まだまだ人生長うございますから!

    • kaz
    • 2016年 9月 29日

    米吉くん、こんばんは(^^)

    秀山祭、千穐楽おめでとうございます。

    藤間会では、いつもと違った「キリっ!」と、した米吉くんを拝見して来ました。
    3階席の後方からでしたが、直ぐに分かるものですね♪
    (日焼けし過ぎの右近くんは最初・・・気づかず 笑)

    「国立劇場開場五十周年式典」では
    皇太子ご夫妻の前で「元禄花見踊」を披露されたのですね。
    秀山祭とは全く違ったみたいですので
    頭のゴチャゴチャになりそうな感じですが・・・^^;

    十月の国立劇場も楽しみにしております(*^^*)

    • お陰さまで国立劇場 初日を迎えられました。

      藤間会では久々の素での立ち回りで、大変な緊張でした(^_^;)

      五十周年の式典で、殿下妃殿下のお目にかけられましたことは大変な喜びです。

      すこし頭が混乱しましたが、どうかこうにか勤めることができました(笑)

      今月も国立劇場でお目にかかれますのを楽しみにしております。

    • ヴェルデ
    • 2016年 9月 30日

    秀山祭の千穐楽、そして国立劇場50周年の元禄花見踊り、おめでとうございます。
    国立劇場は学生さん向けのチケットがお手頃だし、復活狂言等果敢なチャレンジをなさっているのが
    心強いです。忠臣蔵通しは10月が微妙なんですが、来年の3月は絶対行きますよ。
    またお父様が大切なお役をなさいますよね。ね?
    …米吉丈は50年後もピンピンしておられるでしょう。きっといつまでもかわいい女形ちゃんと言われておられることでしょう。

    • お陰さまで国立劇場 初日を迎えられました。

      国立劇場ならではのシステム、試みはこの先も更に続き、充実していってくれることでしょうね!

      今回の仮名手本忠臣蔵の三ヶ月通し上演も、普段上演しない場も出る、原作に沿った珍しいものですから、よろしければお運びくださいませ。

      50年後、どんな人間になっておりますやら………
      楽しみ半分、怖さ半分です(笑)

    • micchann
    • 2016年 10月 01日

     国立劇場50周年ですか。
    出来たときからの「あぜくら会員」でしたが、先年退会しました。
     いまは無理なく「稲穂の会」が切符を手配してくださいますので、
    ありがたいことです。
     秀山会の「吉野川」で胸を締め付けられ、「らくだ」で笑い、
    「元禄花見踊」で華やかに、溌剌とした若手の踊りに、
    これぞ歌舞伎の醍醐味、と心豊かな気持ちになりました。
     また米吉君の舞台を観に参りましょう。

    • 出来たときからの会員さんとは、長年歌舞伎をご愛顧くださいましてありがとうございますm(__)m

      これからも『稲穂の会』よろしくお願いいたします!

      先月の秀山祭は歌舞伎ならではと申しましょうか、狂言立のバランスが丁度よかったのかもしれませんね。

    • chie
    • 2016年 10月 03日

    初日おめでとうございます。
    藤間会は、残念ながら米吉さんのご出演されない回だったのですが、たくさんの踊りを拝見できて、楽しかったです。

    五十周年式典での、元禄花見踊もきっと華やかだったのでしょうね。どんな振付だったのでしょう。観てみたいです。

    さっそく初日拝見させていただきました。ほとんど上演されない場も観れるのを楽しみにしてました。私は、国立劇場のこういうところが、とても好きです。上演されない意味があるのかも知れませんが、やっぱり一度は、観てみたいなあと思います。
    忠臣蔵、とても濃い舞台でしたが、小浪と力弥のところは、お花が咲いているようなかわいらしい世界でした。

    73歳の米吉さんは、どのような女方でいらっしゃられるのでしょう。今日、秀太郎さんを観ながら、そのお歳でも素敵な女方として活躍されてたらいいなあと思いました。
    私は、そこまで長生きは、難しい気がするので今の五十周年記念公演の忠臣蔵や伊賀越道中双六を大切に楽しみたいと思います。

    ようやく秋らしくなってきて、急に肌寒くなってきたりしますので、お体に気をつけてくださいね。

    • 早速にご観劇、ありがとうございますm(__)m

      久しぶりの上演となる場面も多い今月の国立劇場。
      こういった完全な通し上演は意義のあることですよね。

      五十年後は確かにおじさんと同じ位のお年。
      顔世御前が勤められる様な役者にならないと言うことですね。

      やっと僕の苦手な暑い時期が終わり、これからがちょっとうれしいです(笑)

    • missa
    • 2016年 10月 05日

    4日国立劇場拝見いたしました。
    10時からのレクチャーで、今月の演目は通しでないとなかなか全部は観られないとのこと
    また口上人形から大序についても説明を聞き、期待しつつ着席。
    映画ドラマなどでたくさん観てきた忠臣蔵も歌舞伎では5,6,7,9段目のみなので
    本日はお話は知っていても、確かに初めての場面ばかり、でも皆様の熱演でとても楽しみました。
    小浪さんはとてもかわいらしく初々しく、先月とはがらり変わっての武家の娘になりきってすてきでした。
    もう一回観たい気もしますが、全部はちょっと無理かも、幕見はないし。
    まだ始まったばかり、季節の変わり目ですが元気いっぱいでお勤めくださいね。

    • 早速にご観劇くださいまして、ありがとうございます。

      本当にこの形できちんと上演されるのはいつのことになるやら………
      それだけ貴重な公演になっているのではないでしょうか。

      これから千穐楽まですこしでも良くなるよう勤めていきたいので、またのお運びをお待ちしておりますm(__)m

      それか、よろしければ研修発表会においでくださいませ!
      よろしくお願いいたします。

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